監査 続き
さて問題が出てきたのは給与です。どうしても遅刻が減らない事に対して2、3分の遅刻についても、30分の給与カットとしていました。たしかに交通事情が悪いのは、わかっています。
バスも乗客がある程度集まらないと発車しません。
しかし遅刻するのは、比較的工場に近い連中が多いのです。遠くから来る連中は、渋滞を見越して早く家を出ているようです。通勤の移動がスムーズであれば始業1時間ぐらい前に着いています。
監査担当者は遅刻した分だけの給与カットにするように言ってきます。
私は日本においては、始業10分前には作業場所に着くには当たり前だと反論します。すると監査担当者は
監「3分の遅刻で、27分のただ働きをさせているのと一緒です。良くないです」
私「じゃあ、遅刻は仕方ないと言うのですか」
監「フィリピンですから。ある程度は理解してください。」
そういうアンタも今日の来社時間、2時間遅れでしたよね。
私「遅刻を無くす方法は何かお持ちですか?」
監「そこはまあ、企業努力でお願いします」
さすがフィリピンです。遅刻が無ければこんな問題出ないのですが、変なところで問題意識の差が分かります。
監査担当者もフィリピン人は、罰を与えないとルールを守らない事を知っているくせに正論を述べます。
自分にとって痛くも痒くも無いことには、都合の良いように理解します。
監「後 運転手の労働時間が長いようですが?」
と言うと運転記録を見ています。
運転手の扱いですが弊社では会社分と個人分で分けて運転手の給与を支払っています。
仕事が終わってから、私個人で運転手を使い夜の街に繰り出した経費は個人負担にしています。運転手は運転している以外は寝ています。拘束時間は長くなりますが運転手本人は給料が多くなり喜んでいます。
監査担当者が見ているのは、その基礎データになる運転記録です。
その基礎データを元に会社扱いの運転記録、個人運転記録を作っています。今回監査に使うのは会社扱いの運転記録だけのはずだったのですが「誰だ!これを見せたのは?」(怒
拘束時間が長いと指摘受けるのは覚悟しました。
監「週に数回AM2時とか3時とかに記録が終わっている日がありますね」
監「おや、この日なんかAM5時と書いてありますが、仕事が朝まで掛かるのですか」
監「でも、最後の行き先がマビニとかマラテとか書いてありますね」
(なんて几帳面な運転者なのでしょうか。ありがとうございます)
だってカラオケで閉店の「そっとおやすみ」を聞く時間だとか言えないし、エドコンでBFしたら遅くなってしまったとも言えないし困ったぞ。
よし良いことを思いついた。
私「フィリピン人の接待は疲れます。お酒が入ると時間関係ないですね」
監「そうですか。時間が長くなるようでしたら運転手を変えるなどして、束縛時間を短縮してください」
監「私はいつ、連れて行ってもらえますか?」
監「高級KTVとか行ってみたいですね」
私「もちろん、いつでもいいですよ」
心の中でめんどうくさいな〜と思いましたが、今回の監査合格を確信しました。
さて問題が出てきたのは給与です。どうしても遅刻が減らない事に対して2、3分の遅刻についても、30分の給与カットとしていました。たしかに交通事情が悪いのは、わかっています。
バスも乗客がある程度集まらないと発車しません。
しかし遅刻するのは、比較的工場に近い連中が多いのです。遠くから来る連中は、渋滞を見越して早く家を出ているようです。通勤の移動がスムーズであれば始業1時間ぐらい前に着いています。
監査担当者は遅刻した分だけの給与カットにするように言ってきます。
私は日本においては、始業10分前には作業場所に着くには当たり前だと反論します。すると監査担当者は
監「3分の遅刻で、27分のただ働きをさせているのと一緒です。良くないです」
私「じゃあ、遅刻は仕方ないと言うのですか」
監「フィリピンですから。ある程度は理解してください。」
そういうアンタも今日の来社時間、2時間遅れでしたよね。
私「遅刻を無くす方法は何かお持ちですか?」
監「そこはまあ、企業努力でお願いします」
さすがフィリピンです。遅刻が無ければこんな問題出ないのですが、変なところで問題意識の差が分かります。
監査担当者もフィリピン人は、罰を与えないとルールを守らない事を知っているくせに正論を述べます。
自分にとって痛くも痒くも無いことには、都合の良いように理解します。
監「後 運転手の労働時間が長いようですが?」
と言うと運転記録を見ています。
運転手の扱いですが弊社では会社分と個人分で分けて運転手の給与を支払っています。
仕事が終わってから、私個人で運転手を使い夜の街に繰り出した経費は個人負担にしています。運転手は運転している以外は寝ています。拘束時間は長くなりますが運転手本人は給料が多くなり喜んでいます。
監査担当者が見ているのは、その基礎データになる運転記録です。
その基礎データを元に会社扱いの運転記録、個人運転記録を作っています。今回監査に使うのは会社扱いの運転記録だけのはずだったのですが「誰だ!これを見せたのは?」(怒
拘束時間が長いと指摘受けるのは覚悟しました。
監「週に数回AM2時とか3時とかに記録が終わっている日がありますね」
監「おや、この日なんかAM5時と書いてありますが、仕事が朝まで掛かるのですか」
監「でも、最後の行き先がマビニとかマラテとか書いてありますね」
(なんて几帳面な運転者なのでしょうか。ありがとうございます)
だってカラオケで閉店の「そっとおやすみ」を聞く時間だとか言えないし、エドコンでBFしたら遅くなってしまったとも言えないし困ったぞ。
よし良いことを思いついた。
私「フィリピン人の接待は疲れます。お酒が入ると時間関係ないですね」
監「そうですか。時間が長くなるようでしたら運転手を変えるなどして、束縛時間を短縮してください」
監「私はいつ、連れて行ってもらえますか?」
監「高級KTVとか行ってみたいですね」
私「もちろん、いつでもいいですよ」
心の中でめんどうくさいな〜と思いましたが、今回の監査合格を確信しました。

