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仕事でフィリピンに住んだ為に、人格形成に支障をきたしている馬鹿なオヤジの独り言です。
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ベトナムの国内線を利用しました。

ハノイ→ホーチミンの夜9;30発 11:30着です。

ハノイ空港に早めに着いた私は4Fのレストランで食事。此処は空港のレストランですが値段もリーズナブルでベトナム料理が食べられます。ベトナムの揚げ春巻きと豚のベトナム風バーべキューとタイガービールを頼みました。ビール3杯と料理で1,200円ぐらいでした。ローカルで食べればまだ安く食べれます。

本日乗る飛行機の2番搭乗口に向かうとすでに人が飛行機に乗り込みはじめています。まだ9時ですが「いやに早いな~」と不思議に思いながら並んでいる人に「ホーチミン?」(べトナム語で聞けない為取り合えず行き先を言ってみる)と聞くと「ヴァン」と答えます。

英語の案内放送を聴くと便名が違います。9:30分発の私の飛行機の前の便のようです。仕方なく側の椅子に座り「今、前の便ということは遅れるのかな」と勝手に思っていると館内アナウンスでVN○○○○便の登場口が変わったことを告げています。時刻は9:10、変更の7番ゲートに向かいますが案内板に7番ゲートの方向が有りません。

取り合えず館内アナウンスと共に動き出した人々の群に付いていきます。付いた先のゲートは6~8の表記になっています。6番、7番、8番は共通のゲートを使うみたいです。

そして飛行機は定刻の9:30には動き始めました。
「おい!ゲート変更をギリギリにしておいて定刻発信かよ」とちょっとびっくりです。

中には遅れた人がいるんじゃないかなと心配しつつも飛行機は誘導路をゆっくりと進みます。

さあ此処からが大変です。CAが携帯電話の電源を切るように言いますが、なかなか切らない連中がいます。
CA達は何回も通路を往復して注意をします。5,6回は往復したのでしょうか。何回も注意をしているCAと客とのやり取りを見ていると大変だな~と気の毒に思えました。そうする間に飛行機は滑走路に入りCA達も自分の座席に座ります。滑走路の異常なまでの凸凹にガタンゴトンと機体を震わせながら飛び立ちました。約2時間ほどのフライトで飛行機はホーチミンに到着です。

無事着陸しブレーキを掛け始めたくらいから暗い客室のあちこちでポツポツと明かりが点ります。そして聞き慣れた「ペペペンペンペンー」というNOKIAのオープン音が鳴ります。
そして「ピッピー」とSMSの受信音が鳴り渡ります。「なんじゃこりゃ?」今までいろんな国に行きましたがここまで堂々と携帯電話を機内で使い始める人達を見たことが有りません。
中には話し始める人も一人や二人では有りません。通路を挟んだ隣の女性も着陸と同時に携帯を握り締めていました。数人が電源を入れた時につい目が合うと彼女も苦笑いしていました。中には常識が分かる人もいるんだなと思っていましたが結局、携帯電話の明かりの誘惑に負け私の目線を避けるように電源を入れました。
そして飛行機がスポットに到着しようとスピードを緩めた瞬間、前方の一人の男が立ち上がり座席上のコンソールから荷物を降ろし始めました。それを見た人々は一斉に立ち上がります。日本でも気の早いオッサンが「コラ!座らんかい!」とCAに怒鳴られる場面を幾度も見ていますがそれとは比較になりません。しかもCAも注意なんかしません。私は3列シートの通路側に座っていたのですが窓際と真ん中の席の乗客はすでに立ち上がり「お前は何座っているんだ」という顔でこちらを見ています。『まだ停止していないのですが・・・・』と思いつつその殺気に押されて立ち上がりました。

そこから面白かったのは狭い通路に左右の座席と後方から我先にと一斉に人々が押し寄せます。老若男女関係無く人と人、荷物と荷物がぶつかり合いスムーズに進みません。私も後から満員電車のごとく押されます。おかげで横の若い女性の胸に肘がムニューと当たりますが仕方有りません(笑
込み合った場所で人の流れを研究している方の悪い例の実験のようです。
この時期はベトナムの帰省ラッシュになります。普段乗らない飛行機に乗る方や早く家族に会いたいとの気持ちで一杯なのかもしれません。

しかし海外の国内線に乗るとその国の本質が良く分かりますね(笑 中国、インド、フィリピン・・・・
などと日本を基準にした尺度で偉そうに見ていますが実際は日本の方が間違っているのではないかと感じています。

どうも海外にいると考え方が緩くなってしまいます(爆

5月4日帰国予定。頭をリセットして12日からのベトナム人との格闘に備えます。


前回登場した通訳君は、ラー君と言います。

今から10年ほど前に日本に働きに行っていました。場所は名古屋、自動車関連の工場で働いていました。
初めの内はビザの更新のつど日本とベトナムを往復していたようです。
そんなある日、甘い話をしてきた友人がいたのです。
「ラー、今よりも稼げるところがあるぞ」と言ってきたのです。今の会社も好きでしたが残業が少ない事が唯一の不満でした。ビザが切れる前に彼はその友人の会社に勤めました。その会社は人材派遣会社でした。

新しい会社は、残業も沢山出来て手取りは増えました。ラー君は本国での夢の為に頑張ってお金を貯めました。
「ビザが切れてオーバーステイになっても捕まらなければ良い」と友人は言いました。最初は悪い事だと思っていたのですが、いざ実際にオーバーステイになってしまうと今出頭しても強制退去されてしまう。もう日本には来れないかもしれない。だったら出来る限りお金を貯めようと捕まるまでは働こうと思ったのです。

その時期から彼は、3ヶ月程度の契約で派遣会社を転々とします。その間に彼には同じように不法滞在のベトナム人の彼女が出来ました。離れた土地での出会いでも有り心引かれた二人が一緒に暮らすには時間は掛かりませんでした。
 
数ヶ月が過ぎた頃彼女に異変が出ます。食欲が無くなり生理がきません。
「おめでとうございます」と医者がにこやかに言ってきました。
しかしフィリピン人にしてもベトナム人にしてもこうゆうことは早いですな(笑 

さてラー君は考えました。このまま日本で子供を生むのかベトナムで生むのか……
結論は、夢の実現の為今はベトナムに帰らず日本で生むとなりました。
出産は帝王切開で手術費用等(100万円強)は保険に加入していないラー君夫婦は現金で払いました。
奥さんは専業主婦で家事と子育てに専念する事になりラー君は今以上に頑張って仕事をしました。
そして子供が小学校に行く年齢になってきました。
ここで人生の第二の選択が訪れました。
日本の学校に行かせるかベトナムの学校に行かせるか…
日本の学校に行かせたいが自分達は不法滞在です。何時捕まって強制退去処分になるか分かりません。
幼稚園にも行っていない子供は日本語は少ししか喋れません。

ラー君と奥さんは入国管理局に出頭してベトナムに帰りベトナムの小学校に行かせることにしました。
たとえ教育レベルが違えど分かる言葉で授業を受けさせる事にしたのです。

ラー君の夢はベトナムで実業家になる事です。その為に日本で稼いだお金でベトナムで土地を買っていました。ベトナムも当時土地の値上がりが激しくラー君は一時期日本円で3千万くらいの土地を持つ事になったのです。その土地にホテルを建てる事を計画しています。残念ながら土地の値が下がってしまい土地を担保に建物を建てる事は出来なくなっています。

彼は、「もう一度日本に行って稼いでホテルを建てたい」と言っています。

子供のことを考えてベトナムに帰ったラー君は後悔はしていません。
今でも夢の実現に向けて日系企業に就職する事を目指し日本語を勉強しています。

フィリピン人のイメージダウンに貢献している「何とか一家」とは違いますね。
ホーチミン市郊外の宿から市内までタクシーで30分。勿論、行動範囲です。
しかし言葉の問題に泣かされる可能性があると思い一人での行動は今回はNGとしました。ベトナム語通訳を一緒に連れてのホーチミンの夜に向かいました。

タクシーに乗り通訳に繁華街に行けと言うと「ワタシ、ホーチミン アマリシラナイ」と言います。
「タクシーの運転手に日本食レストランが沢山ある場所に行くように言ってくれ」と伝えるとすんなり運転手はOKと言いました。

しばらく走ったタクシーは賑やかな通りに入っていきました。適当なところでタクシーを降ります。目の前に日本食レストランがありました。まずは腹ごしらえという事でそのレストランに入ると「イラッサイマセー」との声でウェイトレスが迎えてくれます。何処の国でも一緒だな~と一人なんとなく納得していました。ウェトレスも日本語もそこそこ上手に喋ります。聞くとみんな学校で覚えたと言います。

食事を終えて清算を頼むとウェトレスが「何処行きますか?」と聞いてきました。この街は初めてで何処に行くか決めてい無い事を告げると「この店の系列店のカラオケは如何ですか」と訊いてきました。
まあ初めての街なので物は試しと行ってみる事にしました。連れてこられたのは少し路地に入ったお店でした。
サンライズ
なんとなく怪しい雰囲気が有ります。

しかしお店に入ると若いベトナム娘さん達が優しい笑顔で迎えてくれました。ママさんからシステムの説明を受けショーアップをお願いします。
そして氏名をしたのはD子ちゃん。
ナイスボディ
ベトナム人は全体にスタイルが良いなと思っていましたがこの子も優秀です。
なんと言ってもスリムな体にマガンダなスウソに惹かれました。
デカ乳
服の上からですがなかなかの物です。

えっ!ストロボの光が反射して分かり難い
分かりました。ストロボ無しの写真はこちらです。

アオザイは体にフィットしていてそれなりにセクシーなのですが、残念ながら肌の露出が足りないですね。
フィリピンでは当たり前のように診察したのですがアオザイではどうにもならず。アウェーの感覚でなんとなく給与のシステムを聞いたりして酒を飲んでいました。

しばらくして通訳君が「アリガトウ ゴザイマス」と言い出しました。この通訳君、日本でオーバーステイで働いていました。日本ではお金を貯める為に頑張っていてこのような店に入った事が有りませんでした。
「トテモ タノシイデス」と喜んでいます。
心の中で『楽しいのは良いけど日本語は此処の子より下手なんだけど』と思っていました。
そして「シャシン トリマス」と言って私と彼の氏名子とツーショット写真を撮りました。
痛すぎ
写真を見るとなんだかんだ言いながら私自身もうれしそうに写っていますね(笑
まあ今回がホーチミンデビューですから仕方有りません。その昔のフィリピンデビューよりまだマシです。
それでは「通訳君、君も写真撮ってやるよ」と言うと「ハズカシイ デスカラ ダメデス」と断ってきました。
「大丈夫、大丈夫」と言うと「オクサン ニ シカラレル」と言います。
「誰にも見せないから」と言うと渋々「オネガイ シマス」と彼は言いました。

「ハイ ポーズ!」

通訳

何処が「オクサン ニ シカラレル」だよ。幸せそうな顔して・・・・
近々奥さんに叱られる・・・・・・「有ると思います!」
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